~About the Song~

表題曲は、2018年にリリースされたジョージ・エズラのセカンドアルバム『Staying at Tamara’s』の収録曲です。クレジットとしては、ジョージ・エズラとジョエル・ポットの合作となっています。英国チャートの他、オーストラリア、アイルランドなどの欧州各国でチャート1位を記録しています。

表題曲はエズラが旅先で体感した街の雰囲気を基に作られたようです。詩を読むと、仕事を忘れて南国へ自由自適に過ごしてみたくなる。そんな曲です。

~Translation~

Homegrown alligator, see you later
Gotta hit the road, gotta hit the road
Something changed in the atmosphere
Architecture unfamiliar
I could get used to this
故郷よ、さようなら
さあ、旅立とう、出ていくんだ
何か違和感はあるさ
変わった建物も建っている
楽しくて癖になりそうだ
Time flies by in the yellow and green
Stick around and you’ll see what I mean
There’s a mountaintop that I’m dreamin’ of
If you need me you know where I’ll be
※1
黄色や緑の街並みの中で、あっという間に時が過ぎていく
君も少しぶらついたら、僕の言っている事が分かるさ
僕が夢見た世界があるんだ
僕を探すなら、居場所は分かるだろ
I’ll be ridin’ shotgun underneath the hot sun
Feelin’ like a someone
I’ll be ridin’ shotgun underneath the hot sun
Feelin’ like a someone
※2
僕は暖かい太陽の下で助手席に乗っているだろう
まるで、自分じゃないみたいに感じながらさ
僕は暖かい太陽の下で助手席に乗っているだろう
まるで、自分じゃないみたいに感じながらさ
South of the Equator, navigator
Gotta hit the road, gotta hit the road
And deep sea divin’ ‘round the clock, bikini bottoms, lager tops
I could get used to this
赤道の南側を行く、冒険家なんだ
さあ、旅立とう、出ていくんだ
一日中、ダイビングしよう。ビキニのお尻にシャンディーもある
楽しくて癖になりそうだ

※1
※2

We got two in the front
Two in the back
Sailin’ along
And we don’t look back
(Back, back, back-back-back-back…)
前の2席も後ろの2席も
僕らのものさ
一緒に進もうよ
後ろを振り向いたりせずにさ

※1
※2<3times>

~First Impression~

まったりとした雰囲気で、一瞬にして安心感や幸福感に包み込まれたような気持ちになる心地よい曲です。女性の可愛いらしい歌声が合いそうな曲ですが、歌っているのは男性。それも重厚感のあるバリトンボイスが特徴的なジョージ・エズラです。なんとも言えないアンバランス感が良い意味でシュールに感じます。

~Unclarified issues~

最終スタンザの下記の一節が正しく訳せているか自信がありません。ネットで出てくる訳とは意味が異なる訳となっています。

We got two in the front
Two in the back”

前の2席も後ろの2席も
僕らのものさ

ネットで出てくる訳では、前に自分達が座り、後ろにも2人(他人)がいるという意味で解釈しているようでした。gotがどこまで掛かっているのかというのがポイントかと思います。

僕の解釈としては、I’ll be ridin’ shotgunの続きと考えました。運転席に大切な人、助手席に自分が座っており、後ろには誰もいないのが、雰囲気に合うのかなということで独り占めしているという解釈にしました。

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